Naomi's diary

つれづれ、つぶやき

考えてみてほしい。何らかの理由で憂鬱な時期がある。女性だったら、例えば生理前。

脳が健康的でない人は、これがずっと続く。何年も、毎日。それでも生きろと言いますか?周りの人間が居心地の悪い思いをしないために?せめて安楽死で死ぬのが、当人にとって最善の選択だと思いませんか?

ライフライン

自己表現、自分発信ツールという意味でのライフライン、今は6つ持ってるな。

 

・このはてなブログ…文章

・WIXホームページ…美術制作物

・Pinterest…画像収集

・YouTube…動画収集

・Tumblr…顔出し

・Facebook…顔見知りとの交流を深める

 

いずれこれら全部、全て繋げたい。6つの媒体を全て見たら、ホログラムのように私という人間の像が3次元に浮かび上がって来る。そんな風なのを目指したい。

オンラインのみでもいいから、私という人間を社会の中で生かしたい(活かしたい、じゃない)。ザッカーバーグがせめてネットの世界で友達をつくろうとFacebookを作ったように。

 

TwitterとInstagramも持ってて、活用できそうなら加えたい。今はTwitterに書くようなことは、ブログの「つぶやき」カテゴリに入れてる。

 

 

 

科学

全然貢献できないくせに科学が大好き。少なくとも200年後に生まれたかった。

 

自分よりも自分を熟知していて、幸せに導いてくれるロボットの友達が早くほしい。

デザイナーズベイビーでつくられた神を前にして安心したい。

薬も私を救ったけれど、それよりも脳を操作して思考・人格そのものを変えたい。

 

安楽死の薬を探している。

1日に亡くなったアメリカ女性の件で、やっと身体の病気の尊厳死の件について、大きな議論が起こったところ。精神の病気については私が生きているあいだにとうてい認められないだろうが、当事者からすれば立派な尊厳死のひとつだと感じる。

まずヨーロッパで出会えるよう探している。

夢1

夢を見ることが幸福のひとつであり、立派な「体験」のひとつであると自覚するようになった。考えすぎで感覚を感じにくい普段に比べ、深く物事を感じられる夢。

起きてからその感覚が鮮明なあいだに作品をつくる芸術家、絶対いると思う。

性とか

初めてのとき、男性が自分を求めてくる感覚が好きだ。生物として優秀な自分を感じられる。

男性が本当に狂おしい気持ちを持って私を求めてくれる期間など、あと5年くらいしかない。人格や才能で人を惹きつける自信がない自分にとって、そのあとの自己評価がどうなるのだろうと怖い。こういう人が、子供を産んで子供に執着するのだろうか…

だから軽い女になろう。軽い女になって、これから3年くらいのあいだに「経験」をたくさんしよう。今でさえ、ぴちぴちの女盛りだった24歳・25歳に、男性にその美しさを堪能してもらえなかったことを悔やんでいる。正直、一番美しい年齢というのはやはり24歳頃ではないか。

軽い女は堅すぎる女より100倍いい。